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オールアバウトに英語ジャンルにおいて、推奨サイトとして、選出されました! [バイリンガル・パートナーズ]

本日、株式会社バイリンガル・パートナーズのサイトが、株式会社オールアバウトに所属するその道のプロのガイドが推薦するサイトに、下記の2ジャンルで、選出されました。



1. スキルアップ > 英語をブラッシュアップ


http://allabout.co.jp/career/careerlanguage/subject/msub_eigo_3.htm



2. 国内でキャリアアップ > 英語を活かせる仕事・求人情報

http://allabout.co.jp/career/careerlanguage/subject/msub_regular.htm



これを機に、よりいっそう精進して参りたいと思います。



何卒ご声援のほど、宜しくお願い申し上げます。



バイリンガル・パートナーズ 一同


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「よかったらいろいろかけてみてくださいね」 [バイリンガル・パートナーズ]

ソーシャル・ネットワーキングサイト [mixi(ミクシィ)](http://mixi.jp/)に、バイリンガル・パートナーズのコミュニティがあります(mixiに登録している方は是非ご参加ください!)。



そのコミュニティの中で、先日こんな質問がありました。眼鏡ショップに勤めていらっしゃる方からです。



「よかったらいろいろかけてみてくださいね」って自然な言葉で、つまりあんまり丁寧すぎる謙譲語とかではなくて、ややカジュアルには何て言ったらよいでしょうか?



今日無料体験レッスンでバイリンガルの先生に会ったので、この質問について聞いてみたらこんな表現を教えてもらいました。



"Feel free to try some on."

"Would you like to try some on?"



こんな風に、日本語じゃないと説明できない微妙な表現の質問に、ちゃんと一発で答えてくれる、これがまさにバイリンガル教師の”良さ”だと、改めて実感しました。


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『一人でも多くの国際人を育てる』 バイリンガル・パートナーズ [バイリンガル・パートナーズ]

 株式会社バイリンガル・パートナーズの経営理念は、『一人でも多くの国際人を育てる』である。



 今日ますます国際化が進む中、活躍のフィールドとして、海外を選ばれる方が増えており、一国にとどまらず、世界で通用し、適応できる人、つまり『国際人』になることが求められる時代が到来しているのだ。



 バイリンガル・パートナーズでは、『一人でも多くの国際人を育てる』という経営理念に基づき、一人でも多くの日本人をバイリンガルにすることで実現できると信じている。



 近年、日本では、英語を習うならネイティブ教師からという発想が未だ根強いが、多くのネイティブ教師は、母国語のみを話し、日本語を話せるバイリンガルネイティブ教師は極めて少ないのが現実である。



 他の言語を習得できていないネイティブ教師が、果たして習う人の疑問・質問に明確に回答に、良いレッスンを提供できるのでしょうか?



 バイリンガル・パートナーズは、日本における英語教育において、英語と日本語ともにネイティブレベル並に駆使できるバイリンガルこそ、最もふさわしい講師であると確信している。



 私たちは、クオリティーの高いバイリンガル教師の採用と研修に徹底的にこだわり、一人でも多くの人に、バイリンガル教師による英語と日本語を駆使した効率の良いレッスンを受けていただくよう努力し続けるのが使命であると考えている。



 バイリンガル・パートナーズ のバイリンガル講師陣こそが皆さんの英語レベルを効率よく高め、目的ニーズに適した英語習得法を伝授できるだと考えている。



 このように、株式会社バイリンガル・パートナーズは、経営理念である『一人でも多くの国際人を育てる』を忠実に実践していきたいと思う。





【バイリンガル関連単語】



 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で、バイリンガル、及び関係する単語の意味などを見てみると、下記のとおり。



 ポリグロット (polyglot) は、二種類以上の言語 能力を持っている人のことである、定義されている。そのうち、二種類の言語を扱う者をバイリンガル(bilingual)、三種類をトライリンガル(trilingual)と呼ぶ。実際、複数言語を同等に扱うことができる人はまれで、バイリンガル・マルティリンガルは、状況・話題・聞き手などに応じて言語を使い分けているのが普通である。一人の人間が多言語 (multilingual) であるのは、組み合わせによっては二種類だけでも困難である。言語は子供のうちでないと習得が難しい(臨界期説)ため、外国語 の習得には若い方がよいという主張もあるが定説には至っていない。また、幼すぎても母語の確立ができないというディレンマがある上、外国語 を習得した人材が相次いで海外流出してしまうといった深刻な社会問題に発展する可能性も高い。一言語をしゃべれる人はモノリンガル (monolingual)、二か国語の環境にいたものの母語と二カ国目の言葉もあまりしゃべれない人はセミリンガル (semilingual)と呼ばれる。





【AllAbout社によるバイリンガル・パートナーズの特集記事】



※2006年8月26日 『現場で使える英語を経験者から学ぶ



※2006年8月30日 『流暢な英語に近づく!自宅でできる練習法


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